クレマチス専門ナーセリー有限会社及川フラグリーン

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クレマチスのショップとガーデン「イーサゴ」の営業日について

 

 

 

 

 

 

 

及川フラグリーンのショップとガーデン「イーサゴ」の営業開始5/5(金)まで、
あと1ヶ月とちょっとですが、チラシができました。
基本的にはいつもと同じデザインですが、今年の表紙は「ホワイト・ライト」。
自分たちも、ここに何が採用されるか、毎年の楽しみになっています。
チラシは毎年お世話になっています関係各所に置かせてもらっています。
もちろん、岩手県内にはなりますが。
見かけた際には、ぜひお手にお取りください。
なお、内容はイーサゴのホームページにも全て掲載していますので、
そちらもご覧ください。
よろしくお願いしますっ!

手軽に楽しめる「草花タイプ(木立性)」の魅力

桃鈴

 

 

 

フローレ・ブルー

 

 

 

大観

 

 

 

クレマチスはつる性だけではありません!

枝の伸びが短い、「草花タイプ(木立性)」の使いやすい種類もあります。

クレマチスの中では、それほどメジャーではないタイプになるのですが、

実際に育ててみると、必ずそのよさがわかってもらえると思います。

 

 

と言うことで、及川フラグリーンでは、

ここ数年、このタイプを非常にプッシュしています。

そして、ここ数年に限らず、楽しんでもらえる人が少しでも増えるよう、

ずっとプッシュしていきます!!

 

 

★クレマチス「草花タイプ」のいいところ

 

・枝が伸びすぎず、誘引などの手間がないので、扱いが楽

 

・花壇の植え込みの前の方、他の草花と混植できる

 

・動きのある咲き姿で、自然な雰囲気になる

 

・場所を取らないので、鉢植えでも育てやすい

 

・開花期間が長く、花後の剪定からの返り咲き性が非常に強い

 

・冬に枝葉が枯れたら刈り込む、そして春に芽吹く、というわかりやすさ

 

 

●草花タイプはこちらをご覧ください(オリジナル品種もあります!)

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

https://ofg-web-shop.com/?mode=grp&gid=2665493

クレマチスの庭植えの仕方 〜しっかりと土壌改良を!〜

クレマチスの苗の、庭植えのやり方を説明します。

特に土壌改良が大切になりますので、

ぜひ参考にして、やってみてください!!

 

 

 

●苗について

 

2年生以上、4.5号サイズ(直径約13.5cm)以上の苗は、

初心者でも安心して育てられます。

一方、小さめの、2.5号サイズ(直径約7.5cm)などの1年生苗は、

すぐに庭への植えつけはせず、鉢に植え替えをして1年間は養生してください。

(養生の手間がかかるため、初心者にはオススメできません!)

 

 

 

 

 

●株の充実まで3〜4年かかる

 

苗を植えて1年目から花は咲きますが、株が充実してきちんと花を咲かせるまで

に、3〜4年かかります。特に日当りが悪いと時間がかかります。

時間をかけ、その環境になれさせながら、じっくりと育てましょう。

そのためにも、植え付け時の土壌改良がとても大事になります。

 

 

植えたて

 

 

 

 

3〜4年後

 

 

 

●必要なもの

 

肥料(元肥)、牛ふん堆肥か馬ふん堆肥、バーク堆肥、もみ殻くん炭、培養土(必要に応じて)

 

 

 

●植える時期

 

真夏と真冬以外(人もうだるような真夏や、地面が凍るほどの真冬は避けます)

秋植えもオススメです!

 

 

 

●植える場所

 

日当たりがよく、風通しのよい場所が適しています。

1日4~5時間、日光が当たる場所であれば問題ありません。

ただし、半日陰気味の場所でも、生育は遅くなりますが、

育てることは可能です。ゆっくりと環境に慣れながら、株を充実させ、

花を咲かせていきますので、気長に育てましょう。

 

 

 

●土

 

保水性と排水性がある腐植質に富む柔らかい土を好みます。

乾燥しやすい砂のような土や、雨後にずっと水がたまっているような

水はけの悪い土では、生育不良になることがあります。

土が悪い場合は、しっかりと土壌改良をしましょう。

 

 

 

●方法

 

庭の土の質により、①か②の方法で土壌改良をします。

 

 

 

① 庭の土がいい場合

 

だいたいの植物がよく育つような、庭の土がいい場合は、

掘り上げた庭の土に「肥料」、「牛ふん堆肥」か「馬ふん堆肥」、

「バーク堆肥」、「もみ殻くん炭」をよく混ぜます。

これにより保水性と排水性が向上します。

また、適度な通気性を確保し、根の張りが向上します。

 

 

 

 

 

② 庭の土がよくない場合

 

植物を育てるには、土がよいとは言えない場合は、庭の土を使わず、

クレマチス・ナーセリーの専用培養土」を混ぜます。

 

 

 

 

 

③ 植え方:1節ほど深植えで植える

 

 

 

 

 

③-1 植え替え前に、苗を活性液「バイオゴールド バイタル」の希釈液に

30~60分浸すと、根痛みの回復や、発根促進の効果を期待できます。

これが効きます。ぜひやってください!!

 

 

 

 

③-2 苗の根鉢を軽くほぐして、丁寧に植えます。

この時、枝の地際1節を埋めるように、深植えするのがポイントです。

根の数が増えやすくなったり、株元から立ち上がる枝の数が増えやすくなったりします。

 

 

 

 

③-3 水をたまりやすくするため、株のまわりにドーナツ状に直径30cmほどの

土手をつくります。

 

 

 

 

③-4 乾燥防止や雑草抑制のために、株元に「バーク堆肥」などを

厚さ2〜3cmほど敷き詰めてマルチングし、土の表面を保護します。

マルチングは良好な生育のためにとても大事になります。

 

 

 

 

③-5 今後伸びる枝の長さに応じて、支柱やオベリスクなどを立てます。

庭植えのクレマチスに使う資材に迷ったら、及川フラグリーンのオリジナル

ナローオベリスク」がオススメです!!

 

なお、適切なサイズの資材を選ぶと、枝の伸びていくスペースを十分に確保でき、

誘引が楽になります。狭い場所ではオベリスクが使いやすく、

誘引もしやすいのでオススメです。

庭植えに使用する資材の目安は、高さ150〜200cmくらいの支柱や

オベリスクなどになります。

 

 

 

 

 

 

③-6 最後に水をたっぷり与えます。

 

 

これで完了です。ぜひ、しっかり土壌改良を行って、庭植えをやってください。

その後の生育が格段に違います!!

 

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