クレマチス専門ナーセリー有限会社及川フラグリーン

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オリジナル新品種2026 10/10(土) 昼の12時から販売開始!

◆ オ リ ジ ナ ル 新 品 種 2 0 2 6 販 売 開 始 の お 知 ら せ ! ◆
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10/10(土) 昼の12時から、いよいよ販売を開始します!

 

2026年秋発表のオリジナル・新品種の登場です。

 

この販売まで10年ほどかかっています。

 

一歩一歩の歩み、時間の蓄積でできあがった品種たちです。

 

何か一つでも気になるものがあればいいなと思っています。

 

合計5品種、ぜひご覧ください。

 

 

 

ルル PVP

 

 

明るさのあるピンク色の花は、咲き進むとグラデーションが際立ち、

 

表情が変化する。

 

オレンジ色がかるようにも見え、とても映える色合い。

 

主役として使える存在感。

 

 

 

うつろい

 

 

白ベースの花に、脈や縁に紫色が入る繊細な色合い。

 

紫色の花芯と相まって、上品な雰囲気。

 

咲くタイミングや環境条件によって、色の入り方が変化するのもおもしろい。

 

 

 

レイン・ドロップス

 

 

青と白の組み合わせがさわやかな花は、所々に濃い紫色や緑色が入る、

 

涼しげな色合い。下向きに小さく開花し、徐々に顔を上げていく。

 

ナチュラルな植栽や上品な組み合わせに向く。

 

 

 

オクトパス・ガーデン

 

 

まさにオクトパスのような、存在感のある赤紫色のベル形。

 

内側がやや緑色がかり、それが見え隠れする様子が上品。

 

細長く大きめの花なので、庭でも映える。

 

 

 

虚空

木立性。

 

やや藤色がかる灰白色の花を葉の間から伸びる枝の節々に咲かせる。

 

まとまりのよい草姿で葉物としても重宝し、宿根草との混植にオススメ。

 

 

 

※販売スタート日時:10/10(土) 昼の12時から

 

 お間違えのないよう、お願いいたします。

 

 

 

ショップはこちらから

 

トップページの中段ほど、「新品種・再販品種」をご覧ください。

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https://ofg-web-shop.com/

クレマチスカタログ「旋(せん)」vol.2

  

 

 

 

昨年に引き続き、今回も盛岡のデザイン会社さんに

 

デザインやディレクションをお願いし、一緒にカタログをつくりました。

 

品種紹介のページの前に、雑誌的なコンテンツがくっついた、

 

ジーン(Zine)のようなつくりになっています。

 

 

 

 

 


及川フラグリーンは、クレマチスしか育種していないし、

 

生産していないので、よく不思議がられます。

 

やっていけるのか? それにしても、飽きないのか???

 

それが飽きないのです。

 

いろいろな可能性があって、やることがそれなりにあります。

 

ただ、その辺のこと、クレマチスの品種そのものや、

 

販売のことなどの陰に隠れがちな、ちょっと違ったニュアンスや角度、

 

でもそのニュアンスや角度が割と、

 

及川フラグリーンやイーサゴにとっては大きい、みたいなことが、

 

今までは伝えることができませんでした。

 

 

 

 

 

 

このカタログでその全てを、ということでは全くありませんが、

 

私たちのクレマチスへの進入角度の多様さを、少しは伝えられるかもしれません。

 

クレマチスに魅了され続けている理由が、少しはわかってもらえるか、どうか、、、

 

 

 

 

 


クレマチス カタログ 旋(せん) vol.2はこちらから

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https://ofg-web-shop.com/?pid=193196518

 

 

クレマチスの鉢植えのやり方

 

 

春に向け、今年はクレマチスを育ててみよう!、と、

考えている方が、たくさんいればいいな〜、と思っています。

春からの園芸の中に、クレマチスも入れてもらえることを願いながら、

日々、生産、育種の仕事をしています。

さて、そこで、クレマチスの苗を買ってからの、鉢植えのやり方の説明です。

上の写真のようなイメージを目指して。

 

ちなみに、写真の品種、‘マダム・ジュリア・コレボン’は、

赤花クレマチスの名花で、鉢植えでも庭植えでも育てやすく、

初心者にもめちゃくちゃオススメです。

暑さ、寒さに強く、小ぶりな花をたくさん咲かせます。

枝をどこで切っても大丈夫なので、まぁ、楽ですよ。

間違って、切っちゃった、となっても、その後に新しい枝が伸び、

ちゃんと咲きます。

万能品種とは、このことですね。

 

 

 

 

 

さて、鉢植えのやり方ですが、実際のやり方の前に、

とにかく、いい土と肥料が大事です!!

これが本当に大事。

 

そして、苗購入後は、買ったままの鉢で育てず、

必ずその鉢より大きいサイズの鉢に植え替えてください!!

初めての人に多いのが、買った時に苗が植え付けられている鉢で、

そのままずっと育てるものだと思っているパターンです。

必ず植え替えましょう。

 

 

では、必要なもの、

鉢(できれば深めの鉢)、培養土、肥料(元肥)、活性液(活力剤)、

支柱(オベリスクなど)

 

 

植え替えの時期は、

真夏と真冬以外(人もうだるような真夏や、地面が凍るほどの真冬は避けます)

秋植えもオススメです!

 

 

それでは、いよいよ、鉢植えの流れ、

 

 

① 苗よりも1〜2回り大きな鉢を用意します。

 クレマチスは直根性のため、深鉢をオススメします。

 例:4.5号苗(及川フラグリーンの販売苗)→7~8号サイズの鉢

   5号苗→8~9号サイズの鉢

 

↓

 

② 植え替え前に、苗を活性液「バイオゴールド バイタル」の希釈液に

 30~60分浸すと、根痛みの回復や、発根促進の効果を期待できます。

 これが効きます。ぜひやってほしいほどオススメ!!

 なお、この作業を行う場合は、根鉢をくずし、

 できるだけ土を除去してから浸してください。

 

↓

 

③ 元肥を混ぜた培養土を鉢の底に入れます。

 

↓

 

④ 苗の根鉢を軽くほぐして、丁寧に植えます。

 この時、枝の地際1節を埋めるように、深植えするのがポイントです。

 根の数が増えやすくなったり、株元から立ち上がる枝の数が増えやすく

 なったりします。

 

↓

 

⑤ 土と鉢の縁の間に、2-3cmくらい余裕を持たせ、ウォータースペースと

 します。水やりの時に、このスペースに水が溜まります。

 鉢の縁ギリギリまで土を入れないように注意してください。

 

↓

 

⑥ 鉢の大きさに応じた、支柱やオベリスクなどを取り付けます。

 なお、使う資材に迷ったら、及川フラグリーンで販売の、

 オリジナル・ステンレス支柱「ANDON」か、

 「竹支柱(め竹)」がオススメです!!

 なお、適切なサイズの資材を選ぶと、枝の伸びていくスペースを十分に

 確保でき、誘引が楽になります。鉢植えに使用する資材の目安は、

 高さ70〜100cmくらいの支柱やオベリスクなどになります。

 

↓

 

⑦ 最後に、鉢底から滴り落ちるほど、水をたっぷり与えます。

 

 

●用土について

市販の培養土で大丈夫です。ただし、土はその後の生育を決める大事なもの

なので、価格だけでは決めず信頼できるしっかりしたものを使いましょう。

自分で配合する場合は、

赤玉土(小〜中粒):鹿沼土(小〜中粒):完熟腐葉土=4:3:3を、

基本にしてください。なお、使う土に迷ったら、

及川フラグリーンのオリジナルの

「クレマチス・ナーセリーの専用培養土」がオススメです!!

 

 

●肥料について

元肥には、有機質系の固形肥料を使用することをオススメします。

ゆっくりと効き、土の力がアップします。

量はそれぞれの肥料の規定量を混ぜてください。

なお、使う肥料に迷ったら、及川フラグリーンで販売の

「バイオゴールド クラシック元肥」がオススメです!!

 

 

最後に繰り返しになりますが、土と肥料はケチらずに、

価格だけでは決めずに、信頼できる良質のものを使いましょう。

その後の生育が格段に変わります。

では、クレマチスの鉢植えを楽しんでください。

 

 

なお、その他のクレマチスの育て方は、以下をご覧ください。

「及川フラグリーンの、クレマチスの育て方 Q & A」

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