クレマチス専門ナーセリー有限会社及川フラグリーン

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ポッドキャスト GOOD NEIGHBOR GOOD CULTURE

 

 

 

 

岩手県花巻市と遠野市が移住プロモーションイベントとして行う、

ポッドキャスト「GOOD NEIGHBOR GOOD CULTURE」にて、

及川フラグリーンの及川真由美と及川洋磨がインタビューを受けました。

 

そのインタビューの趣旨は、以下のようなもの。

『花巻と遠野、ふたつの土地で生まれる文化を探るため、この場所で生きる人達

に暮らし方や働き方をお聞きします。これまで両市に訪れたことがある人、移住

や定住を考えている人へ、「今、それぞれのまちでどんなことが起きているの

か」をゲストへのインタビューを通してご紹介します。』

 

ぼくらは、前編と後編の2回で、以下のようなことを話しています。

 

「造園やランドスケープデザインを学んだ二人が、クレマチスの栽培やiisagoの

運営で大切にしていること。また、"一旦"地元に戻って暮らし、働く心構えにつ

いての話。」

 

「植物からひろがる内と外との関係性 植物・園芸から生まれる創作活動とコミ

ュニケーション。近所の人たちが育てる植物に目を向けることで、もっとまちの

解像度は上がっていく。最後は仕事とは別の趣味の話まで。」

 

園芸っておもしろそうだな、って思ってもらえれば、うれしいです。

そして、岩手県花巻市や遠野市に興味を少しでも持ってもらえると、いいかも。

でも、そうじゃなくても、いいんです。そんなもんか、でも。

 

以下より聴くことができます。

お時間がある方は、ぜひ聴いてみてください。

 

<番組URL>
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イーサゴの開店準備が進行中

 

 

 

 

 

及川フラグリーンのショップとガーデンである、

イーサゴ ナーセリー & ガーデン」の今年の開店準備が進行中です。

とは言え、ショップである温室内は、枯れたような見た目の植物が並び、

廃材にしか見えないいろいろなモノが雑然と置かれ、

この先どうなるのか、という、状態が続いています。

 

でも実は、このカタチのない、と言うのか、定まらない、と言うのか、

何かの状態に向かっている途中の空間がとても好きで、

妙にワクワクしてしまいます。

可能ならば、このままオープンしてもいいくらいに、

個人的には空間としてアリなのではないかと思っています。

 

さすがにそれは許されないので、まあまあちゃんとさせてから

オープンとなりますが。

本業である生産、育種との両立ですので、少し時間はかかりますが、

営業開始をお待ちください。

営業日の詳細はこちらでご確認ください。

イーサゴでの大鉢の植え替え

 

 

クレマチスのショップとガーデン「イーサゴ ナーセリー&ガーデン」の

ショップ内のディスプレイに使う大鉢の植え替えを行っています。

直径が約30cmくらいの、いわゆる尺鉢と言われるもので、かなり大きめ、

一般家庭での利用にはあまり向かないサイズです。

ショップ内のディスプレイでは、庭植えと変わらないボリューム感を求めるので、

このサイズの鉢植えを多用しています。

ちなみに、一般家庭での鉢植えは、大きくても8号サイズくらいまででいいと思います。

 

これら大鉢を、少なくても2年に1回ほどのペースで植え替えます。

もちろん鉢のサイズはこれ以上は大きくできないので、

株を鉢から取り出し、古い土をできるだけ落とし、

新しい土にしっかり肥料を混ぜて、その鉢に植え戻す、といった流れになります。

 

鉢植えの土の中の環境は、年々、劣化するものと思ったほうが、

考えやすいと思います。

年々劣化する鉢植えの環境を、2年に1回、整え直してあげる、

そんな行為が植え替えになります。

そうすることで、新しい根が出やすくなり、株の生長がよくなります。

新しい根が出る、新しい強い枝が出る、花が咲くという、

流れのイメージです。

 

生育年数に限らず、なんか鉢植えの調子がいまいちだなと思った時には、

植え替えがおすすめです。

鉢植えの環境をリセットして、やり直しする、

そう言ってもいいかもしれません。

 

鉢から根を取り出して、じっくり見るのは楽しいものです。

クレマチスの、生命の、コアに少し近づいたような気になります。

不思議と愛着も湧いてきます。

 

育て方、植え替えの詳細は「育て方Q&A」をご覧ください。

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